ロイです。
■商談で大事なこといくつか
というテーマです。
相手の身になって考える
相手の立場に立ってというのは
所謂
「顔をたてる」ことに腐心するばかりではありません。
商談では
様々な情報や交渉ごと
が行き来します。
バイヤーの場合は
まずこの「商品」を取り扱うかどうか
あとわかりやすいのところだと、
どんな条件(価格など)で仕入れる
のか。
このへんは交渉としてもわかりやすいのですが、
例えば
急に品薄だった商品の提案
がきたり、
特価の案件
が来た場合などは
「見えない事情を把握する」
なぜこのタイミングでその条件なのか
モデルチェンジがあるのか?
メーカーが作りすぎたのか?
メーカーと問屋がうまく行ってないのか?
いろいろと推測しながら「質問」で明らかにしていくのです。