ロイの考える“3つの自立”とは
経済的自立
大きく稼ぐというよりは安定した収入を「稼ぐ力」を身につけること
それがロイの考える“経済的自立”です。
現在会社員として企業の歯車として労働力を提供して対価として給料をもらう。。
家族や恋人のため、奨学金を返済するためにがんばって稼ぐことはすばらしいと思います。
ぼくもそうでした。
でも、明日歯車としての役割を奪われたり、人として受け入れがたい社命を受けるかも知れません。
たとえそうなったとしても自信をもって「稼ぐ力」があると言えますか?
社会的自立
「稼ぐ力」もある、実際に稼いでもいる。
でも銀行に住宅ローンを申請したら「やんわりと断られた」
クレジットカードの申請が「落ちた」
日本では「稼いでも」キッチリと「型」に落とし込まないと社会的な信用が得られません。
ロイの考える“社会的自立”とは日本社会に適合した、次世代にも継承できる状態を創ることです。
時間的自立
「稼ぐ力」も「社会的信用」もある、、
でも睡眠時間は3時間、電話やメールに追われル毎日。
休日も作業に追われ、家族との対話もままならない。
何のための人生ですか?
働かないで稼ぐを目指すのでは無く、働く時間の長さやタイミングを自分でコントロールできる仕組を創る、
ロイが実現するのは“時間的自立”です。