ロイ式物販でぼくが伝えたい本質は
「商談と目利き」の「バイヤースキル」
つまり
「何を売るべきか」
です。
もちろんスキルがあっても
それを換金できないと
しょうがないので
今であればウェブでの物販がいいよ!
どうせやるならこんな風にやれば
「リスクが小さくて効率的だよ!」
というお話しをしてます。
今は
・amazonがきてる
・楽天がやっぱり強い
・ヤフーがpaypayで伸びてる
とかありますが
これまでだって
・スーパーマーケットの時代だ
・百貨店でしょ
・郊外型大規模商業施設でしょ!
・いやいやテレビショッピングだよ。
・チラシが一番だよ
と売り場(プラットフォーム)の変遷がありました。
世の中では
A「「どうやって売るか」」
の説明ばかりで
B「「「何を売るべきか」」」
のところがなおざりになっているような気がします。
AorB どちらが本質でしょうか?