もともと僕は会社員時代
バイヤーとして
年間に何千個売れるか?
1誌面で何百万売れるか?
このような商品を選定する
これが仕事でした。
当時はネットがありませんから
情報ソースは限られていて
それにアクセスできる人もまた
限定されていたのです。
そんななか僕は
国内外の展示会にでかけ
売れる商品を仕入れるため
日々試行錯誤しました。
たくさん売れる商品を
簡単に見つけることは
もちろん出来ません。
だからこそ、"そもそも"
どうやってまわるのか?
どこにいい商品があるのか?
いい商品ってなんだ?
これらを考え実践し
それを僕の後輩にあたる
後輩にも伝えてきたのです。