インターネットなら
ローコストで全国へ
アプローチできる!!
更にそれは事業規模の
大小を問いません!!
だから、たとえ零細でも
大企業に勝てる!!
そんな時期や風潮が
実際にありました。
でも実際には・・・
安く早くということより
大規模に情報にアプローチ
できるという状況は
その黎明期こそ
小回りきく経営が
有利に働きましたが
参入障壁の低さのあまり
誰にでも
安く早く
より大規模に
アプローチできてしまい
その結果、熾烈な競争を
呼ぶことになるのです。