ロイ式で目利きする
いい商品を扱う取引先に
会社として認められるには
300万円の資本金の
法人であったほうが
商談しやすいという
お話でした。
それに限らず「法人」こそ
実は僕達小規模事業者や
個人の副業においても
様々な制度を
利用するために
必要不可欠なツール
なのです。
詳しくは長くなるので
今回はお伝えしませんが
・個人で利用できる制度
に加えて
・法人で利用できる制度
この選択肢が
1つ増えるだけでも
メリットは大きいのです。