ロイ式物販初期の
販路の最小構成と、
その理由が大事なので
再度説明します
<①コンセプトショップ>
ヤフー(or自社ドメイン)
<②初期の主力販路>
Amazon
まず、取引先を増やすため
コンセプトを表現できる
ヤフー(or自社ドメイン)
を作ります。
その後取引を開始しますが
ヤフー(or自社ドメイン)は
売上が伸びるのは
時間がかかります。
売上がないと
せっかく苦労して開拓した
取引先に発注できないため
深い繋がりが持てません。
なお、取引開始後すぐ
多めの発注を行うと
取引先の印象がよくなります。
だから、販売力と集客力のある
Amazonでも販売を行います。
取引先への説明が必要な時は
Amzaon は物流倉庫として
効果的に利用している
という旨でよいでしょう。