僕の講座では「身につけてもらいます」

僕が行う"ロイ式物販講座"は

講座形式のセミナーだけでなく

皆様と展示会に行き

現場で商談のノウハウを

お伝えしています。

色々な方が参加されるので

ロイのやり方をお伝えする際

僕が意識していることは

これでした。

×「こちらが話したいときに「話す」」

○「相手が聞きたいときに「話す」」

なぜ僕はこれを

大事にしているのでしょうか?

他の方を見ていると

「教える」ことで

満足してしまっている

ケースがあります。

その場合は、本当に

「身につけてもらう」まで

伝えたい内容を

落とし込めているのでしょうか?

身につけてもらうため

僕の講座では

OJT On-the-Job Training

を重視しています。