売上 = @単価 × 個数(回数)
において、物販の場合は
「×個数」を最大に増やす!
となりがちですが
ロイ式物販はこの考え方と
明確に異なります。
それは
売上 = @単価 × 個数(少なめ)
これそのものを
何商品販売できるか
というところに集中します。
販売個数自体は平均で
月間3〜10個程度ですが
この小さな売上げを
どれだけ立てられるか
という考え方です。
実はこの考え方こそ
ロイ式物販の再現性の高さ
につながっているのです。