「売れる」なら
なんでもいいわけでは
ありません!!
例えば「売れる」けれど
「数」を追求し
流行を追うと
商品寿命が短くなります。
流行はブームなので
商品流通が大量で早く
最終的に値下げが行われ
利益が残らず在庫過多。
その際、購買力の劣る
小規模事業者は
入荷タイミングと
ブーム終焉が前後します。
そのため在庫過多による
資金繰りの悪化が
容易に起こります。
では、小規模事業者にとって
「面倒くさくなく」 「売れる」
これはどういう事でしょうか?
是非考えてみてください。