店を立ち上げた初期は
販売実績がないのに
問屋、メーカーに対して
"いい商品"の仕入れを
交渉する必要があります。
そんな時にできることは
たった一つ。
それは
「未来を語ること」です。
青年が令嬢を口説くには
「夢を語る」
しかないのです。
「私は○○を通じて
お客さまの生活を
豊かにしていきたい。」
「そのために是非
御社の力を貸してほしい
素晴らしい商品を
当店でも販売させてほしい」
「当店はこんなお店です。
将来はもっとこうしていきます!」
良い商品を扱うには
「志」を持って
口説かないといけません。
とても大事なので
自分の店の「志」を
考えましょう!!