相手ボールで終わるコツです。
商談は以下の4パターンに
分けることができます。
*検討に値しない
*検討できるが情報不足
*検討できるが時期尚早
*検討でき採用決定
商談時にはもちろん
判断するための情報が
足りているか?を考え
もし足りていなければ
相手にその点を指摘し
相手ボールで商談終了。
次に検討するのに
情報が不足している場合は
欲しい内容を相手に伝えて
相手ボールで商談終了。
時期尚早の提案の場合は
適した時期に再提案を要望し
相手ボールで商談終了。
僕が急ぎたい案件なら
その内容を相手に伝え
次回商談の日程を決め
商談を終了します。
相手ボールで終われば
案件管理は相手なので
バタバタする必要が
なくなるのです。