相手の立場に立って考える
これはバイヤーの仕事で
癖付けることができました。
バイヤー業は商品を見る目は
勿論とても大事なのですが
そもそもそれを
提案してくれる方との
繋がりをどう構築するか
これこそが実は肝です。
そんな商品と取引先様と
商談をして過ごしたので
まったく白紙の状態で
ビジネスの商談に入っても
どんな内容であっても
「らしい」話しは
できるようになりました。
もう一つ大事なコトですが、
相手の身になって考えることは
「相手の顔をたてる」ことに
腐心するばかりではありません。
その話はまた次回。