会社対会社の商談、
特に"いい商品"を扱う
お取引先さまに
会社として認められるには
300万円の資本金の
法人であるほうが望ましい
という話に対して
300万円を用意できない
という方もいると思います。
そうなると・・・・
以下の選択肢があります。
①少額資本で開始
②個人事業主で開始
③貯まるまで待つ
④家族に借りる
やむを得ない事情が
あるのであれば、
①の少額資本で開始し
若干の実績を出す。
そのあとに、
創業の融資制度を活用し
増資して対応していく
のがスマートです。
なお、会社の資本金は
使うだけでなく
動かせます。
もし家族から借りた場合
軌道にのせて返済する
これは覚えておきましょう。